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下っていない時のクダラナイ日常話などを公開!

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 「うまくいかない事もあるさ、ゆっくりでいい走りだせ」。ヒゲーズで演ってる曲だ。12歳のときに初めてギターを持った。吉田拓郎を来る日も来る日も弾いた。今、来月45歳。今も拓郎を聴くことがある。自分が通り過ぎてきた局面には、いつも音楽があった。16歳、初めてバンドを組んだ年だ。19歳、オリジナル曲をはじめて披露できた。それから25年。今でも音楽ができるのは、自分の努力ではない。偶然にでも出来得る環境、いっしょに分かち合える相棒、そして、何よりも足を運んでくれているオーディエンス。衰えていく体力と技術に我ながら限界を感じながらも正直これで最後なのかもしれないと臨んでいるパフォーマンスのなかで、「ヨカッタ」というその一言でまたバージョンアップしてやってやろうとケツがあがってしまう。
 今回は、新しいライブハウスという環境と開始時刻にはまだ数人しかいないという緊張感と絶望感のなか、珍しいお客さんがやってきた。よく呑んでいる同年代の友人であった。もちろん初めての参戦である。いつものようにからだで演奏をする。顔をゆがめて、ギターをかき鳴らしてシャウトする。次の日、風のうわさで彼がとあるバーで我々を絶賛していてくれたことを耳にした。正直やっててヨカッタと相棒に連絡を入れた。
 アクションを掛け続けることによって出会う感動が、あるものを手にいれることは、なかなか無いであろう。批判や罵声の中続けることは困難なことも多いし、失うものもままある。その障害物の多い中、手に入れた声は財産でありまた頑張ろうではないかというチカラにつながることを今回あらためて感じることとなった。

褒められたら伸びる我々をまた、よろしくね!hige+s3_convert_20100511120416.jpg


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2010.04.28 / Top↑
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